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3月26日午後、中國(guó)駐コンゴ共和國(guó)大使の李巖一行は會(huì)社が建設(shè)しているキャッサバ栽培加工産業(yè)園を視察した。會(huì)社労働組合主席兼コンゴ共和國(guó)正威公司総経理の李軍海、威海國(guó)際モザンビーク會(huì)社総経理の徐雲(yún)智、コンゴ共和國(guó)生生農(nóng)業(yè)科技有限會(huì)社総経理の田學(xué)丹らが同行した。
李巖大使（右から4人目）一行は會(huì)社のキャッサバ栽培加工産業(yè)園を視察
李大使一行はまず団地の生活エリアと事務(wù)エリアを視察し、田學(xué)丹総経理は団地の建設(shè)狀況を報(bào)告した。団地建設(shè)プロジェクトでは発酵技術(shù)改造を開(kāi)始し、土地5000ヘクタール以上の開(kāi)墾やキャッサバ栽培を推進(jìn)しており、今年4月に試作に移行する予定である。
その後、李大使一行はキャッサバ粉の生産と包裝工場(chǎng)、中央制御室、化學(xué)検査室、ボイラー室、水処理室、ディーゼル貯槽區(qū)、備品倉(cāng)庫(kù)、現(xiàn)地従業(yè)員生活エリアを視察、キャッサバ粉の生産プロセス、市場(chǎng)見(jiàn)通し、現(xiàn)地雇用促進(jìn)など諸方面の狀況を詳しく理解した。
李巖大使一行は中央制御室を視察
李巖大使は會(huì)社のキャッサバ栽培加工産業(yè)園プロジェクトを高く評(píng)価し、會(huì)社が邁進(jìn)していく姿勢(shì)を維持、団地の早期落成と操業(yè)開(kāi)始を推進(jìn)、社會(huì)的責(zé)任を意欲的に履行、中國(guó)?コンゴ共和國(guó)との間における農(nóng)業(yè)協(xié)力と「民心の通じ合い」を促進(jìn)するためにより大きな役割を果たすよう、會(huì)社を勵(lì)ました。
